皆さんから過去に頂いた素朴な会話から作成しております。
このページに載っていない事でもお気軽にお問い合わせ下さい。
A.1 ①ウレタン防水
ウレタン樹脂を塗布して防水層を作る工法です。
②アスファルト防水
アスファルトを染み込ませたルーフィング類を貼り合わせて防水層を作る工法です。
③シート防水
シート状の材料を用いて防水層を作る工法です。
A.2 防水の工法によってさまざまです。一般的には8~10年目安です。
A.3 日常のメンテナンスの良否、使用状況などにより異なります。見た目の判断としては防水層が薄くなってきたり、ヒビ(クラック)が有ったりが基準です。新築からおおよそ10年前後、前回の改修工事から10年前後で工事を行えば、既存防水層処理が最小限で済むと考えられます。
A.4 やはり防水工事同様、工法や壁が日差しにどれだけ当たっていたかにもよりますが8~10年。見た目の判断としては色褪せてきたり、触ったときに白い 粉状の物が手に着くあたりが目安です。
A.5 どしどしご相談下さい。お家の中の仕事もやります!
A.6 やはり多少の音などは出てしまいます。当社が近隣に施工前・施工中・施工後と、ご挨拶からご説明まで、必要な時にお知らせにお伺いします。
A.7 決まっていません。春夏秋冬お客様の希望するタイミングで、施工の時期を決めていきましょう。
A.8 ご安心ください当社は業務災害補償保険・総合賠償責任保険(対人対物 2億円)の工事保険加入業者です。
A.10 現在、改修工事を行う業者は沢山存在します。お値段ももちろんそうですが、打合せ段階でお客様に見合ったプラン・工事完了後の保証・アフターメンテナンスを加味していただき、そして担当者と納得いくまでお話をする事だと思います!